レクインジャーLABO

えっ、それはOK!?意外と知らない“セーフ”なプレー集(第3回)

〜反則じゃないけど、勘違いしやすい!〜

更新日 2026/3/7

「えっ、それはOK!?意外と知らない“セーフ”なプレー集(第3回)」の内容を伝えるアイキャッチ

この記事の要点

この記事で分かること

  • 反則と思い込みやすいプレーを取り上げ、セーフになる場面との違いを整理します。

〜反則じゃないけど、勘違いしやすい!〜

はじめに:知って得する!「実はセーフなプレー」って?

レクリエーションインディアカは、一見バレーボールに似たようなルール構成を持っていますが、実際には多くの独自ルールが存在します。そのため、「あれ?今のって反則?」と戸惑ってしまう場面も少なくありません。

でもご安心を!実は、見た目には「危うい」と思えるプレーでも、ルール上はセーフなケースが意外と多くあるのです。

今回は審判員教本をもとに、「実は反則じゃない」「勘違いしがちだけどOK」なプレーをピックアップ!初心者~中級者の方が特に混乱しやすいポイントを中心に、 【セーフ/反則ではない理由/注意点】を交えながら、正しい知識で安心してプレーができるよう解説していきます。


✅ ネットやポール周りの“誤解”を正そう!

● ポールに触れたら反則?

→ ✅ はい、これは【タッチネット】の反則です!

ポールはただの支柱ではなく、「ネットの延長線」として正式に扱われるエリアです。 そのため、ネットに触れたのと同様に、ポールへの接触もすべて反則と見なされます。

  • 🔸 手、腕、服、髪の毛など体の一部がポールに触れた場合

  • 🔸 ジャンプの着地時など、無意識にぶつかってしまった場合

💡 ポイント: とくにネット際でジャンプする場面では、着地や体の回転でポールに触れてしまいやすいので注意!


● 審判台に触れたら反則?

→ ✅ いいえ、セーフです!

意外と誤解されがちですが、審判台はネットの一部ではありません。 そのため、プレー中に選手が審判台に軽く触れてしまっても、反則にはなりません。

ただし…

  • ❗ 選手が審判台に激しく接触して審判の視認や安全に支障をきたした場合は注意・警告の対象になることも。

  • ❗ あくまで「セーフ=何をしてもいい」ではなく、マナーある行動を心がけましょう。


✅ 第3打とネットの“微妙な関係”を再確認!

● 第3打でネットに触れた羽球が…

表は横に動かせます。

状況 判定 説明
✅ ネットに触れて相手コートに落ちた OK(攻撃側の得点) ネットインでもコートに落ちれば得点
❌ ネットに引っかかって止まった NG(レシーブ側の得点) 羽球が相手コートに落ちなければ得点にならない

💡 ここがポイント! 「ネットに触れても相手側に落ちたらOK」と覚えておきましょう。 一方で、ネットに引っかかって止まったり戻ってきた場合はミスとなるので、3打目はしっかりと打ち切る意識が重要です。


✅ ノーカウント(やり直し)になる“特殊ケース”って?

以下のような例外的なトラブルでは、審判員の判断により「ノーカウント(プレーやり直し)」となる場合があります。

表は横に動かせます。

ケース 状況 判定
羽球が途中で羽と玉に分かれた 用具異常 ✅ ノーカウント
羽が折れて軌道が大きく乱れた 空中で確認された場合 ✅ ノーカウント
選手が怪我をした レフリータイム ✅ 試合中断・ノーカウント
他コートの羽球や選手が乱入 支障・妨害の恐れあり ✅ ノーカウント
審判のポジション誤指示 明らかなミス ✅ ノーカウントで修正可
第3セットのサーブ順が間違っていた 笛前に発覚 ✅ 修正のうえ再開可

これらのケースでは、選手の安全や試合の公平性を保つため、ルールに従ってプレーのやり直しや中断が認められます。


✅ セーフだけど“要注意”なプレーもある!

セーフとはいえ、状況や頻度によっては注意の対象となるプレーもあります。

表は横に動かせます。

行為 基本的にはOK ただし注意点
羽球を落としてからサーブ 吹笛後であれば再セットOK 空振りはNG!一度スイングしたら反則扱いになります
一時的にコートの外へ出る プレイ中でも認められる 周囲との接触や戻るタイミングに注意
羽球をライン際で見送る プレイヤーの判断に委ねられる 誤判断によるミスにならないよう、慎重に見極める

🎯 おわりに:知識は自信、判断力は武器になる!

「これはセーフなの?」「反則なの?」と悩んでいる間にチャンスを逃してしまうのは、非常にもったいないことです。

反則を知ることはもちろん大切ですが、セーフな動きも知ることで迷わず行動できるようになります。

特に初心者は、遠慮や不安から本来のプレーができなくなることもあります。 しかし、「これはOK」と知っていれば、もっと積極的に、もっと堂々と動けるようになるはず。

ぜひ今回の内容をチーム全体で共有し、“セーフプレー”への理解を深めて、より楽しく、安心してインディアカをプレーしていきましょう!

理解度チェック

読んだことを、試してみよう

全3問・アカウント状態を確認しています

JavaScriptを有効にすると選択肢を並べ替えて答え合わせできます。自動採点を使わない場合は、各問の「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1プレー中に選手の服がポールに触れた場合、記事の判定は?

問題 1 の答えを1つ選んでください

答えと解説を見る

正解:タッチネットの反則

記事ではポールはネットの延長として扱われ、服など体の一部が触れるとタッチネットになると説明しています。

本文の該当箇所へ戻る

Q2羽球が途中で羽と玉に分かれた場合、記事で示される扱いは?

問題 2 の答えを1つ選んでください

答えと解説を見る

正解:用具異常としてノーカウントになる場合がある

記事の例外表は羽球が分離した場合を用具異常とし、ノーカウントの例に挙げています。

本文の該当箇所へ戻る

Q3吹笛後に羽球を落としてからサーブを打つとき、記事の説明に合うのは?

問題 3 の答えを1つ選んでください

答えと解説を見る

正解:再セットは認められるが、空振りは反則扱いになる

記事は吹笛後に羽球を落としてからの再セットは認める一方、一度スイングした後の空振りは反則としています。

本文の該当箇所へ戻る

アカウントと記録

練習メモ

次に試すこと

チームで、セーフなプレーと注意が必要なプレーを一つずつ確認して共有する。

練習リストを見る